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2019年2月25日

脚本家 坂元裕二

こんにちは。ライターのT.Nです。

まだ2月ですが、真冬の寒さはすっかり過去のものに。

薄手のアウターで過ごせるぽかぽか陽気も増え、

『鍋食べたい欲求』も下火になり始め、

身も胃袋も、しっかりと春の気配を感じています。

 

今回は、最近読み進めている書籍「脚本家 坂元裕二」を紹介します。

先輩方の世代には「東京ラブストーリー」や「Mother」、

最近では「カルテット」や「anone」など。

その時代の人気・話題と集めるドラマを手掛けてきた

脚本家・坂元裕二さんの

現在に至る歩みや作品に込めた想いがつづられています。

心に刺さる言葉の言い回しが印象的で、

作品を見返すたびに言葉の裏にある真意に気づかされることから、

定期的に「坂元ロス」が陥るほど、お気に入りの作品は多いです。

 

書籍で印象に残っているのは、

坂元さんが言った「言葉で説得するのが、どんどん嫌いになってきている」という一文。

人の心を支配するような噓っぽい言葉。

それよりも、『気付き』を届けられるような、

読んだ人の心をそっと撫でるような言葉の必要性を考えさせられました。

 

表現の幅は無限大で、書き手の考え方も十人十色。

これからも『知の異文化交流』をきっかけに、

新しい表現の扉を開いていきたいです。

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