株式会社広瀬企画

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2021年2月8日

いいキャッチコピーとは?(2月コピーコンテストより)

広瀬企画が運営する、東海エリアの魅力発掘ウェブマガジン【HIROBA】で定期的に開催しているキャッチコピーコンテスト。今回のお題は、「東日本大震災を知らない世代に、震災での気づきを伝えるキャッチコピー」でした。

グランプリに輝いたコピーがこちら。

「大丈夫」と笑ったのは、誰よりも泣きたいはずの人だった。

(コピー:國分 沙緒里 デザイン:永田 裕二)

小学校高学年以上なら伝わるニュアンスです。「絶望してもおかしくない状況のなかで復興に向けて頑張っている人がいる」ということを表したこのコピーは、前向きでもあり、でも悲しいできごとだったことを包含していて、そこに人間の素晴らしさを感じます。

グランプリ、準グランプリに輝いたキャッチコピーをはじめ、選りすぐりのキャッチコピーをHIROBA記事で紹介しています。
記事はこちら

そして!今回もまた、惜しいキャッチコピーの添削をしていきたいと思います。

「まだ大丈夫」じゃ、おそいんだ

常に危機意識を持っていたいなと思わすコピーですが、「まだ」の捉え方が曖昧なので、もし子ども世代に伝えるなら

◎「あと1分後」などの、具体的な表現

にしてみても伝わりやすいかなと思います。

HIROBAでは月に1回のペースでキャッチコピーコンテストを行っています。また来月も、広瀬企画ブログでキャッチコピーについてお話ししていきたいと思います。

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