こんにちは、ライターの壁谷です。
最近はぽかぽか陽気で、日中はコートなしでも良さそうなくらい。
と、余裕でいたら夜になると「さぶっ!」と凍える。油断は禁物な春の気温です。
先日、友人とともにドライブに出かけました。
昼食に訪れたのは三重県津市にある「鳴門うどん 戸木店」。
名物超肉うどん!と近くの看板にドドンッと掲げられています。
看板にもある「名物 超肉うどん」は、なんと、
値段は変わらずうどん1玉~3玉、お肉の量が普通~3倍で選べます。
食いしん坊の壁谷は、うどん2玉にお肉3倍で注文。
しかもミニねぎとろ丼も付けるという欲張り具合です。
ボリューミーな見た目でしたがペロリと完食しました!
自家製麺に黒毛和牛がたっぷり…。トッピングにはごぼう天をのせて。
少し細目の麺なので、つるっと食べられました。
お肉の旨味と、うどんつゆの出汁が絡み合ってとてもおいしかったです。
次回はマシマシのうどん3玉、お肉3倍にして食べたいと思います。
デザイナーの安井です。
苦手な冬もさり、少しずつ暖かくなってきた今日。
自宅にある緑たちが日に日に蔓を伸ばしています。
(ちょっと早いですが)植え替えシーズンということで、色んな花の苗を調達しました。
カモミールにアネモネ、モッコウバラに今の時期満開のミモザなど…
白・黄・緑のお庭を夢見て第一歩です。
夢は、こんなお庭で膝の上の黒猫を撫でながら、紅茶を飲むのが夢です。
そして草花の匂いも春になって欲しているのか、アロマも合わせて購入。
自社が運営しているHIROBA!の取材で撮影同行した、
しょく育の『香水づくり』https://hiroba-magazine.com/2020/04/16/shokuiku_200416/や、
『せっけんづくり』https://hiroba-magazine.com/2021/02/03/shokuiku-210203/
で体験させてもらい、好きな香りはもちろん、自分が欲している効能も知ることができたので、
遂に。といった感じです。
もうすでに家に帰ったらその日の気分に合わせて調合し、スイッチONするのが日課になりつつあります。
まだまだ試した調合は少ないですが、いろいろ試してみて自分好みの香りを見つけていこうと思います。
コピーライターの西です。
12月に東京オフィスが新橋の一角に移ってから、早いものですでに3ヶ月が経ちました。
仕事用の机が届いたりコピー機が入ってきたり、日々着々とオフィスらしさが増している状況ですが、自分の中で一番大きな変化は「備え付けの空調が新しくなった」ことです。
入居当初から大型の業務用?空調があったのですが、初日に気づく「切るときの反応悪くね…?」という事実。オンオフは同じボタンなのですが、スイッチを入れるときはすんなり起動するのに、帰るときに切ろうとするとまったく反応しない…。帰り際に空調のスイッチを連打するのが日課になりました。
管理会社に連絡して確認してもらうと内部の接触がおかしくなっているだかで、「部品があれば修理、無ければ空調ごと交換」とのこと。備え付けなので広瀬企画側の費用負担も無いとのことで交換してくれればいいのにと思っていたら、かなり古い型の空調だったらしく部品が無いとのことで見事新型の空調が導入されました。
デジタルパネルがまぶしい新型ですが、今になって思えば温度設定がツマミを動かす式だった前のやつもしっかり写真に収めておけばよかったと若干後悔しています。
古いも新しいも、温かくする機能と冷やす機能は一緒でした。