株式会社広瀬企画

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2022年2月17日

いいキャッチコピーとは?(1月コピーコンテストより)

広瀬企画が運営する、東海エリアの魅力発掘ウェブマガジン【HIROBA】で定期的に開催しているキャッチコピーコンテスト。今回のお題は、「話題の血色マスクをもっと売るための販促キャッチコピー」でした。

今や必須アイテムのマスク。そのなかでも“血色マスク”をテーマに、CMや店頭ポップになったときに消費者の心を動かせるようなキャッチコピーを考えよう、というものです。

血色マスクとはピンクやパープルなどくすみカラーで、顔色が明るく見えたり華やかに見えたりするマスク。女性には愛用者も増えていますが、これを“もっと売るため”のキャッチコピーです。血色マスクを知っている人もいれば、知らない人もいる。どちらに届けることを前提にするかという点から、ライターはどんなキャッチコピーにしようかを考え始めます。

そんなお題で、グランプリに輝いたキャッチコピーが、

「Let’s 1秒メイク!」
(コピー:矢野裕子 デザイン:鳥居玲奈)

血色マスクは、今後も商品展開や認知度がまだまだ広がる余地があります。現状の血色マスクの市場を鑑みると、今は「わかりやすくメリットを伝えること」が重要なタイミング。それを踏まえると、「1秒メイク」のような、端的でわかりやすい言葉選びによるメリット訴求が響きます。

グランプリ、準グランプリに輝いたキャッチコピーをはじめ、選りすぐりのキャッチコピーをHIROBA記事で紹介しているので、興味のある方はそちらもご覧ください。
HIROBA 記事はこちら

そして!今回も広瀬企画ブログでは、惜しいキャッチコピーをもとに、「いいキャッチコピーとは?」を考えていきたいと思います。

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「パッとしてハッとさせる」
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このキャッチコピーの作り手が意図しているのは、実は恋愛です。しかしそのトキメキに、キャッチコピーだけでは思い至らないのが惜しいです。恋愛中の女子をターゲットに、「『いつもとなんか違うね』って、ほめことばだったのかな」のようなトーンで、POPをシリーズ化するのもおもしろそうですね!

キャッチコピーをつくる際は、その時世にあった具体的な言葉選びだったり、そのタイミングにターゲットの心にスッと届くフレーズが大切だということを心がけておくと良いですね。

また来月も、キャッチコピーコンテストの結果をもとに、「いいキャッチコピーとは?」について考えてきたいと思います。お楽しみに!

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